コラム

公開日 2026.10.04 更新日 2026.10.01

Lunaを20日間使って検証 150件のいいねを送った結果

Lunaは、SMやフェチなどの嗜好や価値観をもとに相手を探せるマッチングサービスです。
一般的なマッチングアプリでは伝えにくい希望をプロフィールに反映し、相手との共通点を確認しながら探せる点が特徴です。

今回は、未課金の状態で2日間試した後、2026年6月24日から7月13日までの20日間、有料で利用しました。
プロフィール閲覧数やいいね送信数、マッチ数、メッセージの状況を記録し、会員層やアプローチ方法も確認しています。

この記事では、20日間の実測値と利用して感じたメリット・注意点を整理し、Lunaがどのような人に向いているかを紹介します。
数値は今回のアカウントと検証条件による結果であり、すべての利用者に同じ結果を保証するものではありません。

検証条件と利用期間

最初に未課金の状態で2日間機能を確認し、その後、有料プランへ登録して20日間検証しました。
有料利用の開始日と終了日は、最初の記載のみ西暦を付け、以降は月日で表記します。

項目 検証内容
未課金での確認 2日間
有料利用期間 2026年6月24日〜7月13日(20日間)
利用したアカウント 男性アカウント
主な検証項目 プロフィール閲覧数、いいね送信数、マッチ数、メッセージ状況、会員層、アプローチ機能

未課金期間で確認できたこと

未課金期間は2日間でした。
この期間はプロフィールが非公開で、相手から閲覧される状態ではありませんでした。
いいねを送れたのも2人分に限られ、本格的にアプローチするには制限がありました。

このため、未課金の状態だけでLunaのマッチング状況を判断するのは難しいと感じました。
実際の使い勝手を確かめるには、有料登録後のプロフィール公開、いいね送信、メッセージなども確認する必要があります。

有料利用の検証スケジュール

有料プランでは、6月24日から7月13日までの20日間、日々の利用状況を記録しました。
プロフィール閲覧数、いいね送信数、マッチ数、マッチ後のメッセージ状況を中心に確認しています。

利用期間を20日間に統一したため、後述する30日換算の数値も20日間の実績を基準に算出しています。

確認できた会員層

検証期間中に確認できたプロフィールは、20代半ばから40代後半が中心で、特に30代前後の利用者が比較的多い印象でした。
ただし、これは検証中に表示されたプロフィールの範囲に限られ、Luna全体の年齢構成を示すものではありません。

検証時点で、女性会員数として15,538人という表示を確認しました。
一定数の候補を確認できましたが、登録者数が多くても、すべての相手と嗜好や希望する関係性が合うわけではありません。
プロフィールとメッセージの内容から相性を確かめる必要があります。

20日間の検証結果

20日間の有料利用では、プロフィール閲覧22件、いいね送信150件、マッチ4件でした。
マッチした4人全員から返信があり、検証終了時点では4人とのメッセージが続いていました。

項目 20日間の実績
プロフィール閲覧数 22件
いいね送信数 150件
マッチ数 4件
メッセージをした人数 4人
返信があった人数 4人
検証終了時にやり取りが続いていた人数 4人

いいねを送った150件に対するマッチ数は4件で、単純計算のマッチ率は約2.7%です。
この数値は今回のプロフィール、相手の選び方、利用時期による結果であり、Luna全体の平均値ではありません。

いいね送信とプロフィール閲覧

検証時点では、1日3人のレコメンドが表示され、その全員へいいねを送れました。
女性一覧からも1日5件までいいねを送れたため、男性側から接点を作る機会は複数ありました。

ただし、送信数を増やせば必ずマッチするわけではありません。
相手のプロフィール、嗜好、希望する関係性を読み、自分との共通点がある相手を選ぶことが大切です。

マッチ後のメッセージ

今回成立した4件のマッチでは、4人全員から返信があり、検証終了時点でやり取りが続いていました。今回の範囲では、マッチ後に返信を得られないケースはありませんでした。

一方、マッチや返信があっても、すぐに会えるとは限りません。
SMやフェチについて同じ言葉を使っていても、求める関係性や許容できる範囲は人によって異なります。
メッセージで希望や境界線を確認し、双方の同意を得ながら進める必要があります。

30日利用した場合の単純換算

20日間の実績を30日間へ単純換算すると、プロフィール閲覧は33件、いいね送信は225件、マッチは6件です。
季節、地域、プロフィール、利用頻度によって結果は変わるため、目安としてご覧ください。

項目 20日間の実績 30日換算の目安
プロフィール閲覧数 22件 33件
いいね送信数 150件 225件
マッチ数 4件 6件

利用して感じた良かった点と気になった点

良かった点 気になった点
レコメンドと女性一覧の両方からいいねを送れる 未課金ではプロフィールが非公開で、送れるいいねも限られる
今回マッチした4人全員から返信があった いいね150件に対しマッチは4件で、多数の送信がマッチを保証するわけではない
「見てね」で気になる相手へ再度アプローチできる マッチ後も希望する関係性や境界線を丁寧に確認する必要がある
オフ会やイベント情報を確認でき、同性も検索できる イベント参加や対面交流に抵抗がある人は機能を活かしにくい可能性がある

良かった点

Lunaでは、レコメンドと女性一覧の両方から男性側がいいねを送れます。
検証時点では、レコメンドされた3人全員と、女性一覧から1日5人までにアプローチできました。
相手からの反応を待つだけでなく、自分で候補を選びながら活動できます。

一度気になった相手へ再度アプローチする「見てね」も利用できます。
さらに、オフ会やイベントの情報を確認できるほか、同性を検索対象に選べる点もLunaの特徴です。

気になった点

未課金ではプロフィールが非公開で、送れるいいねも2人分に限られていました。
そのため、無料で十分に試してから判断したい人は、機能の制限を感じる可能性があります。

また、今回の検証では150件のいいねから4件のマッチが成立しました。
アプローチの機会は多いものの、送信数に比例して必ずマッチが増えるわけではありません。
相手との関係を進める際は、共通する嗜好だけで判断せず、希望する距離感や境界線を確認する必要があります。

男性側から利用できたアプローチ方法

検証時点で確認できた主なアプローチ方法を整理しました。
回数や条件は変更される可能性があるため、利用前に最新の案内も確認してください。

方法 使い方 検証時点の回数・条件 注意点
レコメンド 表示された候補にいいねを送る 1日3人を表示し、全員に送信可能 自分で細かい条件を指定する検索とは異なる
女性一覧 一覧から相手を選んでいいねを送る 1日5件まで プロフィールを確認して相手を選ぶ必要がある
見てね 一度気になった相手へ再度アプローチする 検証時に利用可能 繰り返しの送信は相手への配慮が必要
イベント・オフ会 掲載情報を確認して交流の機会を探す 開催内容による 安全面と参加条件を確認する

レコメンド、女性一覧、見てねは役割が異なります。
新しい候補を定期的に確認し、プロフィールを読んで相性が合いそうな相手を選び、必要に応じて見てねを使うと、無差別にいいねを送るよりも目的に沿って活動しやすくなります。

Lunaが向いている人と向いていない可能性がある人

Lunaが向いている人

  • SMやフェチなどの嗜好や価値観を確認して相手を探したい人
  • レコメンドや女性一覧を使い、自分から継続的にアプローチできる人
  • マッチ後に希望する関係性や境界線を丁寧に話し合える人
  • オフ会やイベントを含め、オンライン以外の交流にも関心がある人
  • 同性も含めて検索対象を選びたい人

Lunaが向いていない可能性がある人

  • SMやフェチなどのテーマに関心がない人
  • 無料の範囲でプロフィール公開や十分ないいね送信を試したい人
  • 自分からアプローチせず、相手からの反応だけを待ちたい人
  • マッチ後すぐに会うことを優先し、相手との確認に時間をかけたくない人
  • イベントや複数人が集まる対面交流に抵抗がある人

20日間利用した総合評価

Lunaを未課金で2日間試した後、6月24日から7月13日まで20日間有料で利用しました。
有料期間の結果は、プロフィール閲覧22件、いいね送信150件、マッチ4件です。
マッチした4人全員から返信があり、検証終了時点でメッセージが続いていました。

レコメンド、女性一覧、見てねなど、男性側から接点を作る方法が複数ある点は使いやすく感じました。
一方で、150件のいいねに対してマッチは4件だったため、送信数を増やすだけでなく、プロフィールを読み、価値観や希望する関係性が合いそうな相手を選ぶ必要があります。

Lunaは、SMやフェチについて相手と丁寧に話しながら、自分から継続的に活動したい人に向いています。
マッチ後も相手の意思と境界線を尊重し、双方が納得したうえで関係を進めることが大切です。

この記事の監修者

監修者の写真

裏垢性癖マッチング調査兵団

性癖マッチングサービス覆面調査 実績5年
15種類以上の性癖マッチングアプリを利用

■ 経歴

2021年6月、裏垢アカウントとして活動を開始。当初は個人的に性癖マッチングサービスを利用する中で感じた「実際に使ってみないとわからないこと」の多さに着目し、自らの利用体験を発信することからスタート。
その後、同じように性癖マッチングサービスに関心を持つ裏垢ユーザーとのつながりが広がり、自分一人の体験だけでなく、他ユーザーからも意見や評判を集める形へと活動範囲を拡大。現在では、性癖マッチング領域に特化した情報発信アカウントとして、フォロワーとの継続的な交流を行いながら活動を続けている。

■ 活動実績

・ 活動開始:2021年6月〜(活動歴5年)
・ これまでに15種類以上の性癖・フェチ系マッチングアプリ/サービスに実際に登録し、利用検証を実施
・ 裏垢コミュニティのネットワークを通じて、自身の体験に加え、他ユーザーの生の声(良い評判・悪い評判の両方)を継続的に収集
・ 収集した情報をもとに、サービスごとの傾向や利用者が注意すべきポイントについて発信を継続中

■ 専門領域

・ SM、フェティシズム、特殊シチュエーション嗜好など、幅広いジャンルの性癖マッチングサービスの傾向把握
・ 各サービスのユーザー層・マッチング傾向・料金体系の違いを踏まえた、サービス選びのポイント整理
・ 匿名性を保ちながら情報発信・交流を行うためのアカウント運用ノウハウ
・ 業者・冷やかし目的のユーザーを見分けるための着眼点


X(旧Twitter)でもつぶやいています。よかったら覗いてみてください。